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夕刊フジ「スポーツ事始め」、12~1月のテーマは「スマートフォンでトレーニング」です
執筆活動
夕刊フジで、「スポーツ事始め」を毎週土曜日号(金曜発売)に連載中。
月替わりでさまざまなスポーツの"さわり"をご紹介します。
今月(12月中旬~1月中旬予定)取り上げるのは「スマートフォンでトレーニング」です!

寒いだのなんだのと理由をつけて外にでて運動しないオジサンや、道具をそろえるほどお小遣いをもらってないとお嘆きのオジサンに、手持ちのスマートフォン(スマホ)を使ってできるエクササイズ系アプリをご紹介。
最近のスマホは加速度センサーや傾き検出センサーにGPS、動画や音声の再生はお手のもの、さらに豊富で本格的なアプリが無料で手に入るとまさにいいこと づくめ。こうした機能を組み合わせて、使用者のペースで対話するように楽しく気楽にエクササイズできるのが最大の特徴だ。さらにトレーニングの記録を保存 したり、ネット上にアップして結果と進捗状況を公開してソーシャルネットワークで励ましあったりするものもある。

第一回で紹介するのは無料アプリの「Trainingシリーズ」の中の「Training Balance」。
『毎日12分、インナーマッスルを鍛える体幹バランストレーニング』とあり、画面の指示に従ってポーズをとり、画面の「Start」ボタンをタッチするとカウントダウンされていくという仕組みだ。これを1セットとし、休憩を挟んで次のトレーニングに追い立てられる。
毎日12分というふれこみだけあって、日々トレーニングをした記録をつけることもでき、サボった日はカレンダーで虫食いのようになってしまう。それがみっ ともないという意識と、目標値にあとどのくらい、という目標意識でがんばりましょうということなのだが、目標を達成するには精神力が必要だ。

第二回で紹介するのは無料アプリの「Trainingシリーズ」の中の「柔軟トレーニング」。
事務仕事で一日中座っているならそれさえも活用してトレーニングをしてみよう。
そうはいっても仕事中におおっぴらにエクササイズというわけにもいかないので運動時間を10秒などにセットし、短く終わらせてしまう。それでも何もしないよりはマシである。
エクササイズメニューはいくつもあるので気分で変えたりトレーニングのレベルを変えたりして継続意欲を生もう。
なお、椅子に座っているときでなはく椅子から立ち上がる時に行えるトレーニングもあり、「昼食に立つときは腰ストレッチ」、「おやつ時には筋トレっぽいメニュー」、「帰宅時には足ストレッチ」というように、自分なりのインセンティブを設定してやるといいだろう。