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| ラスベガスを出、一路セントジョージへ。ネバダのただただ荒涼とした光景から、起伏に富んだユタ州の興味深いそれへと変わっていく。 | 昼過ぎにようやく到着したソーラーマンことチャールズ・コリンズ氏の家。非常に狭い荒れた道をがたごと揺られること30分、やっと到着。粒子の細かい赤土のせいでバイクもクルマもほこりまみれ。 | 彼の家から見える雄大な自然。これが欲しくてここまでやって来たんだ、とはソーラーマンの弁。 | 
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| サボテンの花。とげとげしいサボテンもこんなにキレイな花を咲かせるんですな。素晴らしい。 | ソーラーマンが「ちょっと散歩でも」といって連れてきたのがここ。岩になにやらくぼみがたくさん。これが何かというと… →つづく | こんなものや露天風呂に出来そうなおおきなくぼみまで大小10個以上も。これは何でも大昔の鳥の足跡なんだそうな。大きさは、大人の手のひらくらい。でかい! | 
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